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独立後 Archive
顧客以上の当事者意識をもてるか?
- 2006年12月22日 22:11
- 独立後
僕がコンサルティングの仕事をしていた時代のことだ。
やろうと思っても、どうしてもできないことがあった。志のないサラリーマンには共感できなかったのだ。だから、 どうしても彼等に思い通り貢献できなかった。
ここ最近は、当事者意識には事欠かなかった。
G-netの秋元と仕事をしていたおかげだ。ろくでもない案件も多く抱えたが、 自分が創り出した作品を捨て去ることにもあまり抵抗がなかった。 事業の選択と集中の為にやらない事業を上手くゴミ箱に入れていく毎日も楽しめた。
ただ、これから付き合う人々は、全て僕の本業の顧客だ。
顧客であるからには、彼等に貢献しなければ、僕や僕の会社が存続する意味はない。ただし、貢献する上で、 外部の者がどこまで踏み込むかは悩んでいた。
結論は簡単だった。
目上の人間であれ、顧客であれ、彼等の為になる事はきちんと伝えるべきだ。常軌を逸した行動はいさめるべきだし、 顧客であれ果たすべき責任は果たさせるべきだ。
社会が変わるのは、信念に基づいて戦う時だ。
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優れた経営者への道のり
- 2006年12月 4日 18:51
- 独立後
起業を志した同世代の友人が企業の経営に携わっている。
上手く行っているように見える友人もいれば、踊り場にさしかかってとまどっているように見える友人もいる。何人かの友人を見ていると、 「経営者らしい」という印象を持ち、その経営スタイルを尊敬するようになった。
それは、彼らが短期的に優れた成果を挙げているから、ということからではない。
むしろ、それは、彼らが自分自身や周りの人間ときちんと向き合い、自分を変え、環境を変え、 その結果として事業や組織を確立させていく姿だ。
経営者である限りにおいて、意志決定からは逃れられない。
確率は判断できても、結果は予測することしかできない。
決断のたびに、自分の人生を賭けてギャンブルをしているような感覚に襲われる。社会を良くしたいと思った末の意志決定ですら、 社会を悪化させるリスクを伴う。顧客の為を思って行動したことが、組織を弱らせることもある。
そんなやじろべえ的な生き方は、一概には行かないものらしい。
ただ、右や左に振れながら、それでも立ち続けるということに挑戦するのも悪くない。
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自分のプロフェッショナル?
- 2006年6月23日 13:26
- 独立後
長い冬眠を経て、ようやく調子があがってきた。
段々と、というより、突如、芋虫が羽化し、変態するように。物事の捉え方が変わり、スポーツの試合をたのしむかのように、日々の安定と変化を味わえる。いい調子だ。
立て直し系プロジェクトにエネルギーを取られ、経営者としての壁にぶち当たり、不安定なモチベーションに四苦八苦する毎日。自分のこれからの生活や挑戦に対しても、展望が見えて来たがゆえに、障害や不安も可視化されていく日々。
一方で、非常に良い出会いや機会を頂き続け、反芻せねば消化できないキーワードを多く抱え込んでしまう。経営者としての働き方、責任意識、ピント。個人としてのあり方、原点、目指す物。他人との関わり方、貢献の仕方。
何を脱皮したのか?と問われれば、コンサルタントとしての働き方から、経営者への働き方への転換が一番大きかった気がする。何故、自分が生きているのか?という問いに明確に応えた上で、 何が成果を出せない原因であり、何が成果を出すうえでのポイントなのかがはっきりと分かった。
ポイントは「圧勝」というキーワードだった。強い企業や、チームは、勝負に僅差で勝っているのではなく、圧勝しているから、次の試合にも勝ち続けられる。競争相手は、心理的に勝てる感を失うし、ユーザーは安心して評判を高めてくれるエバンジェリストに変わる。
経営とは、長いリーグ戦で勝ち続けることに似ている。チームを強くすることを前提に、勝負する試合を決め、圧勝の仕方を決める。そして、捨てる試合を決めるのが仕事だ。どのタイミングで圧勝するかが、リーグ戦の勝敗を決める。潜在能力が高くても、負け続けるチームは負け続け、潜在能力が低くても、勝ち続けるチームは勝ち続ける。かつての巨人軍と阪神軍にも同じ事が言えるだろう。圧勝し、流れを創ることで、劇的に優勝する。勝ったり、負けたりを繰り返しながら、流れに乗れないチームが一番しんどい。
自分の原点が改めて固定されたことで、それを実現可能にするペースも維持できるようになったと思う。
経営とは、企画上の戦略の問題だけではなく、現場の力の注ぎ方の問題でもある。集中と選択も重要だが、現場で圧勝する試合と、捨てる試合を決める。圧勝すれば、後はルーティン化したり、横展開するだけだ。圧勝すれば、組織も強くなる。
経営とは、ピントの合わせ方に尽きる気がする。ぼやけてしまったビジョンや目標、戦略、仕事が勝利することはありえない。
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自分のプロフェッショナル?
- 2006年5月16日 17:43
- 独立後
ここ最近、経営者としてのあり方を再考することができました。
コンサルタント経験もあったので、経営のことも、頭の中ではわかっていたつもりだった。しかし、経営は、そう簡単に理解し、現実を変えるための動作として落とし込みやすいものではなかった。というのが自分の今までした。
僕の頭の中にあったのは、組織と戦略のバランスを取りながら、いかにミッションを実現させるかしかなかった。それは、それでもちろん重要だし、必要な視点だったのですが、僕には、「如何に経営者として範たる仕事をするか」という観点が大きく欠けていました。
それを気付くごとができたのは、師匠との仕事の機会に恵まれたおかげでした。そこで問われたのは、「自分で仕事をする前提」で仕事をしていないか?ということと、「あらゆるプロジェクトで最高の成果」を目指していないか?という問いでした。
「自分で仕事をする前提」とは、結局、自分のアシスタントの使い方や、自分自身が清書をせねばならぬ(したほうがよい)、という偏狭な思想から発せられるものであり、「あらゆるプロジェクトで最高の成果」を目指すというのは、自らの時間や自社の経営資源の制約を省みない猪型の目標設定から産まれるものでした。
その中途半端な仕事への姿勢が、品質を落としていたし、コントロール不可能にしていた。そして、それが不快でたまらなかったわけで。質にこだわりたいのに、質が確保できないのは、非常に気持ち悪い。
僕のやり方はただの我流でしかなく、穴だらけだった。その事実に気付いた時には、(ひさびさに)ショックだったのですが。必要なタイミングで、必要なことを教わる機会に恵まれたのはこの上もない幸運でした。
「社内の人材を資源として捉え、それをきちんと活かすことに責任を持つこと」
「コストパフォーマンスのバランスを取りながら、きちんとした目標設定をすること」
まだまだ、経営者として学ぶことに終わりが見えてきたわけではありませんが、何かしら自分が築いてきたものを大きく脱皮できる機会になったような気がしています。
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自分のプロフェッショナル?
- 2006年5月12日 12:41
- 独立後
最近、たらたらと生きていたことと、生きるという自由に甘んじてた自分に気付く。
ここ最近の仕事の忙しさや、めんどくささにモチベーションがあがりさがりしていて調子が悪かった。
外に答を見いだそうと(それも必要なのだが)、同世代の友人に答をみつけようともしてみた。
同僚が必死という言葉に関してブログを書いてたのを読んでて思い出した。
喘息児、アレルギー児用の養護学校に居た時に触れた、友人の姿を忘れてしまっていたような気がした。
彼女とはもう会うことはできないが、それだけに、僕が忘れてしまってどうするのだろうか。
僕の原点は、その時代にあるのに。
生きているからこそ、できること。努力をするのは、くじけないでいられることすら、生きている者に与えられた自由だ。
それにちゃんとこだわらないといけない。目の前の小さなことに一喜一憂していてはいけない。
それは、彼女からみれば、彼女達からみれば、僕にしか与えられていないものだ。
深く反省し、かみしめよう。
これから、のことをやり遂げるために。
葦のように流され、大木の様に折れない。
そんな自分を。
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教育ベンチャーのリスト
- 2006年3月20日 16:10
- 独立後
●ウィルシード
http://www.willseed.co.jp/
・大手商社出身者が起業、大手企業から学校へ入り込んでいる
・ビジネスゲームを日本に輸入し、独自のポジションを気づいた
●ラーンネットグローバルスクール
http://www.l-net.com/lgs/index.htm
・マッキンゼー出身者が主催、双方向型の教育を目指す
・モンテッソーリー教育を北欧から日本へ輸入し、幼児から中学生に提供
●エデュファクトリー
http://www.edu-factory.co.jp/
・外資系コンサル出身のコンサルタントが起業
・反復演習型の問題解決研修を企業へ提供
●株式会社シェイク
http://www.shake.co.jp/
・アクセンチュア出身のコンサルタントが起業
・大学コンサルと企業研修を手掛け、自立型人材の育成を目指す
●NPO法人JAEE
http://www.jaee.org/
・大手学習塾出身の方がスピンアウトし起業
・起業家教育を小・中・高・大に一貫して提供
●ピグマ
http://www.pygma.com/
・ベネッセ出身の方が起業
・インターン+コーチングで若者育成に挑戦中
役に立ったらクリックを。 http://blog.with2.net/link.php?262114
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経営者への道のり
- 2006年3月 8日 15:09
- 独立後
創業~成長期の会社に関わると変なこといっぱいやりますね。
ちなみに、今日は、ファッションショーの写真撮影をしてきました。
以下、ここ一年にやった愛しき変わった仕事たち。
・ファッションショーの写真撮影
・学生向けフリーペーパーの編集
・落語の設営
・学生落語選手権の受付
・NPOの採用業務
・会計の業務フローの構築
・イントラネットの整備
・モバイル広告サイトの立ち上げ
・屋台でビールと枝豆を売る
・真冬の警備etc
本業はいったいなんだっけか?
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ケース・バイ・ケース
- 2006年2月27日 18:26
- 独立後
世の中に絶対に正しいことは存在する。好きなことをやり続ければ、うまく行く。この技を身につければ、どんな状況も切り抜けられる。すべては根性次第だ。すへては環境次第だ。
・・・なんてことを思いこまない人の方が、結果として、多種多様な状況を切り抜けてきているような気がします。
状況によって、必要な解決方法は違うので、思いこみや癖が重荷になってしまうことがあるわけで。
それをいちいち、ちゃんと忘れ、放棄して(アンラーニング)してしまうなんてことは、ワイシャツにべったり付いた醤油のシミを取るみたいで、とっても難しい。もちろん、そこから、ある程度の法則性や因果関係を考えるのを忘れちゃいけないとは思いますが、そもそも、ケース・バイ・ケースだ、と考えてしまうのも良いような気がします。
変化する状況への対応力を取るか、特定の状況への専門力を取るか。僕のような器用貧乏ができあがってしまうのかもしれませんが、変化は激しくなっているようなので、世の中、ケース・バイ・ケースだよな。っと思ってもいいのかもしれません。
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年末・年始のご報告
- 2006年1月 4日 13:02
- 独立後
あけましておめでとうございます。
年末、年始にかけて、岐阜→東京→岡山→京都→大阪と周遊し、無事、岐阜に帰ってきました。合計100名弱の方々とお話したのではないかと思います。
東京? @ 今年も忘れナイト&ネオテニー時代からの師匠(ベンチャー系、会計系が多い)
東京? @ 大学の後輩(人生行先不透明)
東京? @ 韓国の友人&ゲストハウス高田馬場住人(ふらふら系)
東京? @ ガイアックス時代からの師匠(IPOした後ニートに)
岡山? @ 祖母、叔母、母、兄
京都? @ 大学の友人(研究者、劇団員etc)
大阪? @ 中学の友人(トラック運ちゃん、アルバイター、アーティスト)
あ?、ほんっと、楽しかった。誰一人とっても、ヘンテコな人達ばっかりで。みんな違う価値観を持っていて、違う生き方をしていて、ポジティブで、楽しそうで。
皆様ありがとうございました!また、飲みましょう?♪
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1980年代生まれの就職活動
- 2005年12月21日 18:19
- 独立後
バブルが崩壊して、1980年代生まれの人達が感じたのは
大企業も危ないし、相変わらずの年功序列で活躍できそうもない。
楽しい仕事か、ろくでもない上司か、仕事環境は選択できないっぽい。
ベンチャーは楽しそうだけど、きつそうだし、危なそう。
じゃあ、どうしよう。困った。とはいえ、やりたいことなんて考えてないぞ。
っということなんじゃないでしょうか。
一方で社会的にキャリア教育&雇用環境の再編成のまっただなか。
狭間でゆれる1980年代。そして、ニート。
一方で就職活動に追われる学生達。
他の道がなさそうに見えてしまうから、しなきゃいけなそうな現状。
どんな働き方をしたいか?と問われても、
働いたことがないから、実感がわかない。
そして、そのうちに周回遅れ感に苛まれていく。
素直に、自分の行きたい方向に一歩踏み出すだけ、
だったりもすると思うのですが。
あえて、就職以外の道を考える。という一歩を踏むのも
いいような気がします。
ま、リクナビから登録する以外の就職ルートもあるし、
就職以外の道もたくさんあるので。
結局、就職活動って自分を客観視できたり、相対化できた人が
勝つのであって(自分の長所をちゃんとアピールできるから)、
そのための手段としてでもいいので、就職以外、何があるか
考えてもいいんじゃないのかと。
起伏のある道は険しいですが、楽しくもあり、辛くもあり。
起伏のない道は楽ですが、ものたりなくもあり。
どっちが良いかは、その人次第。
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経営者一年目
- 2005年12月 5日 19:10
- 独立後
久々の近況報告です。
岐阜にきて、早半年強。色んな変化がありました。
自分が意味があると思うこと、好きなこと、できることが大分一致。
コンサルから、経営や業務の現場に久々に戻る。違うもの、慣れないものもある。
なんやかんやで、ひたすら仕事をしてると、回り始め、三年ぶりに余裕ができる。
一方で、アレルギーが悪化し、生活改善と体調管理の必要性に築く
その中で得た物は
企画するではなく、現場をもちながら経営する感覚と経験
様々な価値観や能力の違いを抱える人との協働から得た経験
自分自身のビジョンと戦略の明確化
いくつかの職種での自分なりの勝ちパターンの基盤
好きな人達との関係
やっとできた余裕
生活管理能力。。
割と、走ってきて、きちんと振り返ることはなかったですが、
いい成長のあった半年間のような気がします。
コンサルタントから経営者(なんでも屋?)へ。
一皮むけた、というよりは、皮が厚くなってきたような気がします。
半年間で見違える自分になること。を目指してきましたが、
ここにきて、見違えるというより、きちんと磨いていくことが
重要になってきたのかもしれません。
今まで多彩な方々にしごいて頂いた財産を大切にしながら、
自分なりの試行錯誤をする。そのバランスをとりながら、
先に進んでいきたいですね?♪
相変わらず、本当に貴重な方々との縁に恵まれています。
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ありのままを理解する
- 2005年12月 3日 09:55
- 独立後
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彩りのある記述
- 2005年11月 8日 20:20
- 独立後
3?4人、すごいなぁ、美しいなぁ、と思う文章を書く友人がいます。
何を書くかも重要ですけど、どう表すか、に惹き付けられたりします。
それは、彩りや美しさという感覚。
Sさんの書く、暖かくて、人の感情の濃淡が織り込まれたテキスト
Mさんの書く、柔らかくて、包み込まれるような優しさのある言葉
Tさんの書く、高原の空気のような爽やかさと冷たさの混淆したテキスト
Aさんの書く、磨き上げ、研ぎ澄まされた、鮮烈さのある言葉
何を意識したり、どういう訓練をしたり、どういう視点を持てば、
こういった技の世界に近づけるのでしょうか。
うらやましくて、たまらない。
自分の世界観や価値観を磨き上げるところなのでしょうか?
書くとか、表現するということが好きに成ってきたのは割と最近ですが、
一方で、文字を綺麗に書くところから始めなきゃとは思いますが・・・
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理想を描く時間
- 2005年10月13日 23:56
- 独立後
じっくりと物を考える時間
様々な機会に触れ、刺激を受ける時間
思索を表現し、練り上げて理想として昇華する時間
こんな時間をちゃんととらなければ、コンサルタントとしてはだめだめだぁ。。っと思う日々が続いています。日々の自分の業務、課題解決、業務フローの落とし込みなどなど、半年間走ってきました。それは、それなりに良かった気がします。ただ、ちょっと働き方を変えねば、新たな価値が産み出せない感覚があります。
これから、自分をどう変化させるか、どういう価値を創っていくか、誰を巻き込んでいくか。そして、誰に教えを請うか。丁度、節目の時期かなあと思います。
また、これからが楽しみです。
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25歳になりました
- 2005年7月22日 10:34
- 独立後
とうとう。。というか、ついに。7月21日に25歳になりました。実年齢と見かけが近づいたね。と言われ続けました(笑。
本当に、数多くの皆様に祝って頂き、ありがとうございます!大分、東京、岐阜、名古屋、神戸、ドイツ、カンボジア、、、などなど本当に全国に散っていますね。
なんやかんや言い合いながらも、人の縁には非常に恵まれているんだと思います。いやあ、本当にありがとうございました!
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デザイナーとコンサルタントの違い
- 2005年6月20日 01:01
- 独立後
久々にデザイン業務をやっています。
学生時代は自分の団体のWebやらビラやらいろいろ作ったり、趣味の延長でWebデザインの仕事をやったりしていました。
でもデザインって必ずしも読もうしている相手を対象として、いかに惹き付け、興味を持たせ、感じてもらうか?が重要なはず。
似て非なるもの。作業が楽しくてうっかり没頭してしまうものでやらない!って決めてたのですが、やるとやっぱり楽しかったりします(笑)
コンサルタントの編集スキルは、読もうとする相手いかにわかりやすく、的確なメッセージを伝えるか。
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振り切れるまで何かをする
- 2005年5月23日 16:41
- 独立後
っていうのが、いい気がします。楽しい。そして、何故か結果がついてくる
僕はのびのびと生きるっていうのも好きなので、お勧めしない人種の方も結構いますが、一回やるとはまってしまう。僕が学生団体をやってるときのこだわりは、「途中で誰もいなくなっても、もう一度はいあがる」だけの覚悟を持って企画する、ということにつきました。そのぶん、好きなことをやる、おもろいことをやる、わくわくすることをやるってのにこだわってました。だから、成功させることにこだわりがもてる。
失敗しても悔しくないし、成功しても楽しくない。そんな時間の使い方はやだ。っていうのうが、ここに到達する前に失敗しまくってた時期の思いでした。人前では涙を見せないキャラですが(見せたら怖いよね・・)、何回か情けないという言葉を吐いて泣いたことがあります。でも、それだけ悔しければ、それだけエネルギーが湧くもので。そして、失敗しようが成功しようが、結局は+になる。
徹底的に目的にこだわれた人の勝ち。目的を達成するための手段にこだわったり、変にプライドにこだわって、成功しそうもない「自分のやり方」にこだわりつづけて失敗するのはばからしい。だって、目的にこだわっているのだから。迫力のあるビジョンを掲げ、それに邁進する経営者はいつか成功する。それは、友人を見ていても一緒だし、後輩を見ていても一緒な気がします。ようは、「あえてやりたい」と思ったことにこだわり続けれるかどうか。
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企画と物語の関係性について
- 2005年5月 9日 13:29
- 独立後
物語を創るっていうのが企画の大きなポイントではないなかと思います。
紙の上で整合性をとるのではなく、アニメーションのようにどんな登場人物が現れ、どんな行動をした結果、どんな感動や驚きが生まれるのかをいきいきと描く。
企画屋は小説家に学ぶところもおおいかもしれません
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岐阜一年目
- 2005年3月12日 19:24
- 独立後
加藤です。
岐阜に引っ越しをして、一ヶ月近くたちました。生活も落ち着き、商店街で食べ歩き(また書きます)などたのしんでおります。今日は東海名物「すがきや」デビューでした。
あのスプーンはいったいなんだろうか??
そろそろブログも再開しようと決心。とりあえず、書こうと思ってかけなかった昨年の振り返りから。
■ 昨年やったこと
ほんっと色んなことをやったなあという感じです。
ただし、いまいちな部分もかなりあったので、これから頑張らねば。
1月 独立してから初仕事(地域の起業家向けの育成プログラムの開発)
2月 師匠の聖誕祭のビデオレターに出演
3月 CTIのコーチングに挑む
4月 ROOTS「やりたいことを仕事にする」セミナー実施
大学で自分の創ったイベントが4年目を迎え、ゲストとして大分に
5月 ネオテニー(NVD)でビジネスプロデューサー育成講座を開催
6月 チャレンジコミュニティ事業の第一回ギャザリングを運営
友人のコーチングを受けて、自分のやりたいインキュベーションとキャリア教育が両方一緒にやれるイメージがわく
7月 ジョブウェブと「やりたいことを仕事にする」セミナーを実施
カスケードの研修開発に参画
8月 東京財団で「地域の起業家育成」に関する調査を始める
9月 G-netとからみ始める
ソリューション営業に関する研修を開発
水鉄砲合戦からチームワークを学ぶというありえないワークショップを開催
10月 オリジナルのプロジェクトマネジメント研修を開発・実施する
インターン生を初マネジメント
11月 福岡県飯塚市を調査。突き抜けた起業家達に出会う
12月 クリスマス・タムコウ企画実施、おもしろい方々に出会う
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フリーランサー二年目
- 2005年2月 3日 12:57
- 独立後
大学卒業と同時にフリーランスで仕事を始め、ついに一年がたちました。
一年たった今、「コップに三分の一くらい水が入っているような」感覚を感じています。
素晴らしい方々と一緒に仕事をする機会に恵まれ、おもしろい仕事をする中で、多少なりとも実績が出来てきた感があります。この一年は、キャリアのこと、人材育成のこと、新規事業のこと、問題解決のこと、それを考え抜いた一年だったように思います。そこには、有る程度何かがたまってきた感じもしていますが、どの分野もたった一年ではコップの底が見えないような奥深い分野であることもはっきり感じています。
加えて、この一年間を振り返ると、やっぱり自分の立ち位置を定めるのに四苦八苦していました。
今やっと、自分の立ち位置が決まったばかり。
これからが勝負。
自分のコップにどれだけ水が入れられるのか?
自分のコップをどれだけ大きくできるのか?
コップに水を注ぎこむことも、コップを大きくすることも、両方やりながら、成長していければと思います。この一年を支えてくれた皆様に感謝!
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異文化から学ぶ
- 2005年2月 3日 12:54
- 独立後
全国教育系ワークショップフォーラムに三日間かけてに行ってきました。
そこで自分が感じたのは「異文化」でした。
僕はコンサルティング業界に入って二年弱たつわけですが、やはり、コンサルタントとしての物の考え方や思考パターンが身に付いてるわけです。
もちろんこのイベント自体は非常にクオリティが高かったです。なにがすごいかというと、ここまでワークショップ系のプログラムと参加者が充実しているものは日本にはこれだけのはず。
日本のワークショップ界の草分けの中野民夫さんや、アート、環境教育、ファシリテーション、国際協力、演劇などの専門家が目白押し。
その中で、色々なワークショップを体験し、様々な気づきや成功体験を得ることができました。
しかし、一方で強く感じたのが、何かに対する違和感でした。
特にこれを感じたのが、あるワークショップの振り返りを行うグループに参加したとき。参加者の自主性にまかせた時間の使い方をして良い、という時間でした。おもしろいことに、みんながみんなの意見を尊重するので、なかなか良い案がでてこないし、いい方向にきまらない。おそらく、みんなが迷走した感覚を持っていたのではないでしょうか。
ファシリテーターの基本的な思考や姿勢として、「場にまかせる」や「他人の意見や感情を尊重する」、「深く時間をかけて体験を振り返る」ということがあると思います。しかし、みんながみんなこれではなかな決まらない。
僕はコンサルティングをやっているので、「課題が何か」「根拠は何か」「結局何をすべきか」ってことを良く考えるわけです。3日間で僕の頭を一番よぎったのは「ん?結局なにをしたいんだっけ?」という質問でした。
多くを学ぶ一方で、違和感を感じる部分も大きかったわけです。
おそらく、ある分野に傾倒すればするほど、その分野における文化や思考様式を身に付けることになる。それゆえに、他の分野の感覚や表現を本当に理解できなくなるのではないかと思います。
知人や友人を見ていると、コンサルタントとファシリテーター、コーチはなかなか「あわない」存在だなあ、とも思います。なぜなら、もともとの行動原理や考え方が違うから。コンサルタントは顧客に解決策を提示する存在であり、コーチは顧客の答えを引き出す存在だから。
この違和感や感覚の対立、非常に重要だなあと思っています。なぜならば、これを越えることでしか、異文化を理解できないし、異文化から学習できないから。
違和感を感じる一方で、この違和感とどう向き合うのかを考えさせられる三日間でした。この違和感を乗り越える形でより深く異文化から学ぶものを増やしていきたいと思います。
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山場のマネジメント
- 2005年2月 3日 12:54
- 独立後
色んな仕事が重なったときにどう切り抜ければ良いのか?
それには、やっぱり「山場」のマネジメントが重要だと思います。
自分はここ半年間くらい、フリーランスで4?5のプロジェクトを掛け持ちしている状態が続いています。自分がプロジェクトの責任者をやるケースも増えてきており、結構大変。その中で上手く成果を挙げられない時期が続き、人知れず?苦しんでいたのですが、その中で一つ気付いたのは、「どこでアウトプットを仕上げるか」の設計の重要性でした。
例えば、ゲームを創るときは最後に「チューニング」と呼ばれるテストをひたすら繰り返し、微調整を行うそうです(バンダイ社員談)。漫画家とかでも〆切前に最後のシュミレーションをするかもしれないし、それによって構成を変えるかもしれない。
僕のやっている研修開発でも、最後の二日間くらいでぐっとシュミレーションを行い、資料の並び替えや内容の伝え方をブラッシュアップします。この時間や作業はほんっと大事。たった数時間しかかけてないのに、みちがえるような内容になったりします。
色んなプロジェクトをやっていると、この山場がかさなったりして、最後のブラッシュアップに時間をかけれない、そして、当日の結果もおもわしくない、なんて状況になったりもしました。
複数のプロジェクトをやればやるほど、どのタイミングで山場を持ってきて、どんな作業をするかを設計しなければいけない、他の山場と重ならないようにしなければいいけないことを痛感しました。
聞けば当たり前の気づきかもしれませんが、確実に成果を出すことを求められるフリーランスだからこそ、山場のマネジメントの重要性を感じます。
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社会人二年目
- 2005年2月 3日 12:40
- 独立後
大分を出てから、約一年。仕事を始めてから、約一年。
独立してから、約半年。
フリーランスなのか、フリーターなのかよくわからない現状。でも、同期や後輩の面接相談ものったり(笑
でも、やっと、仕事が一息つきました。大企業のコンサルティングとか、NPOで研修プログラムをつくったり。給料の割にはよく働く、ということで、仕事にことかかないが、忙しい毎日でした。
色んな人たちとの貴重な出会いのもと、一年間の修行期間のおかけで、無事、飯は食っていけるようになりました。
振り返ってみると、仕事をして、世の中ってこうなってるんだなぁっと驚くことばっかりです。大企業ってこんなんなんだぁ?、有名ビジネスマンってこんなんなんだなぁっ。サラリーマンってこんな生き方してるんだぁっと。不思議なことばっかりで
サラリーマンの生き方に一番衝撃をうけたんですが(笑
大多数のサラリーマンっておもしろくて、自分で意志決定をするのが。すご?く苦手なんですよね。自営業者の家庭、わがままいっぱいの大学生、うるさい大阪人、そしてまわりにいっぱいいる変人達。
そんな環境の中で、自己主張することがあたりまえだったんですが、そんな考えが新鮮な人たちが、こんなに一杯いるのかあ?っと、かなりびっくりしました。
自分は「やりたいことを仕事にする」ためのプログラムをやりたいんですが、今の僕よりちょっと上の世代の人にこそ必要なのかも、っと思う一方で、そもそも。自分がやりたいことをやれるっていうことが、本当に幸せなのか?っという疑問もでたりしました。
自分は、もちろん、やりたいことをやれる、ということが一番だと思うのですが、まだ、自分の口から、やりたいことが仕事にならなくてもいい。という状態が分析しきれていない。
これから、勉強ですね。
ところで、仕事をすれば、するほど、勉強したくなってきています。今年は東大の研究生は休学したんですけど、来年は時間を創っていってみようかなと思っています。
大学院もおそらく数年以内にいくはず。経営学にシフトするのか、社会学に戻るのか、まだわからないけれども、勉強しないとだめだな、っと日々感じています。
「社会人(≒サラリーマン)」は恐ろしいほど、自分の考えを見失う。目先の仕事や、楽しさ、作業、苦しさ、生活、給料に追われて、社会科学のレベルでものをかんがえなくなっているな、と危機感を感じます。
そのかわり、実践という面で非常に頭は使っているのだけれども。
自分の考えを深堀する場所、自分の軸をもう一度見据え直す場所として、大学院には行きたいな?っと思っています。
しかし、東京にはいっさいなれません。。
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