- 2008年11月 4日 02:25
- グローバル
現実には、機械より安いから働かされている人も多い。一方で好きで働いている人も増えてきた。
世界の人口が増えているから、その分、需要は増える。だから、生産も増える。だけれども、僕はそれに携わる労働人口が増えている理由がよくわからない。
よく、マーケティングの世界で、需要を創り出せ!とかいう話をするが、そんなことはもういいのではないだろうか。
世界には困っている人も多いし、必要な物やサービスを提供するのは重要だと思う。けれども、too muchな供給は人を不健康なまでに太らせるだけだとも思う。
産業革命による技術の革新や、銀行や株式会社といった経営技術の発明は、人間の生産性は数百倍以上に押し上げてきたはずだ。
論理的には、生産力は需要を超えている気がするが、それでも、資本主義は止まらない。
ふと、足を止めると、誰もが、一昔前の億万長者のような暮らしができる中で、売買される子供達がいたり、よくわからない不安におののいている人々もいたり、環境が破壊されたりしている。
これから、失業する人が増えるだろうが、もっと働かない、という選択があってもいいだろうし。何かの為に、もっと働く、という選択もあっていいのだと思う。
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