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ポカリスエットがアフリカの子供を救う

アフリカの緊急医療の現場では、栄養失調や脱水状態に陥った患者や子供にポカリスエットを渡すことがあるそうだ。

 

軽い症状であれば、それだけで劇的に症状が回復するらしい。浸透圧が調整されており、水分の吸収が早く、必要な栄養素も含まれている。特にアフリカであれば、安全な水のインフラも整っていないことも多いだろうし、手間のかからない治療の手段として重宝されているらしい。

 

この話自体は国際協力業界の友人から聞いたのだが、結果として、不思議な場面で日本の技術が役に立っていることも多いと思う。

蚊取り線香はマラリアから身を守る為に欠かせない道具だし、味の素なんてのも、見方を変えれば、主婦を解放するツールの一つかもしれない。

 

いまのところ、結果としてのソーシャルビジネスとして成立しているものも多いのではないかと思うが、意図して、それをビジネスにしていくのもいいな、と思う。

大塚製薬が新規参入したいエリアで、医療用途のポカリスエットを無償配布するだけで、相当なPR効果も有ると思う。何より、民衆を味方にできるビジネスは強い。

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