- 2008年10月29日 11:48
- 起業後
彼は、明らかに社会で適合できない可能性の高いキャラだったと思う。それが、繊細な感性とタフさを併せ持つ、不思議なプロフェッショ ナルに変わっていた。
大学を変えてまで、哲学をちゃんと勉強し、その結果、ドキュメンタリーの製作の道に進んだ後輩だ。
会う度に、彼のクリエイティブな感性や表現力、執念みたいなものは、憧れるし、すごみを感じる。あんまりしゃべらないし、社交的とはほど遠いのだけれど、人の内面を深く理解しようとする執着心はすさまじいし、それが、ふとした配慮として、外面にも出てくる。
今度は、素面でインタビューでもさせてもらってから、飲みに行くのが良いような気がする。これまでの関係性の延長で話してしまうのは、楽しいのだが、悪い癖だと思う。
どうなると、あんな風になるんだろう。といつも考えさせられる人だ。
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