- 2008年9月19日 20:21
- 経営
持続的に成長するにはガバナンスは欠かせないようだ。これまで14件の事業立ち上げに関わってきた中で思う。良い投資家や支援者がコミットメントを果たしている会社は圧倒的に伸びている。
松下幸之助はこんなふうに言っているようだ。
幸之助氏は後輩や子会社の社長に誰かを送り出すときに、「今日から一国一城の主だ、全ての責任はあんたに掛かる、社長として目一杯やる上で間違ったこと、社会を裏切ることがあるならば、必ずあんたの頭を殴ってくれるような人を後ろ盾に置け」と言ったそうです。
世の中を裏切る行為が、どれだけ社会から糾弾されるか。常に危機意識をもった経営をしていかなければならない。
会社、作り出す商品が、本当に時代に求められているものか、社会や人々に貢献しているのかということを、もう一度、とことん見つめ直すことが革新であり、次への足掛かりになる。
今まで見た限り、感じた限りでは、コミットメントを果たす「怖い人」がいないと、会社の在り方や立ち位置はなかなか問い直せないのだと思う。
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