- 2008年8月20日 20:34
- キャリア
最近、映画を見て、これはすごい。と最も感動した映画だ。
ノンフィクションで、ELLEの編集長が全身麻痺になり、人生の最後の遺作として、本を出す話だ。
彼は全身麻痺になってから、もちらん、コミュニケーションの手段がなかった。ただ、動くのは片目だけだった。
その中で、言語療法士と瞬きの回数でアルファベットを伝えるという方法を開発し、彼は意思疎通を図る方法を得る(常人には考えられないほど不自由な方法で)
そして、彼は、人生の最底辺の中で、過去に考えていた本を出す事を決意する。彼は、20万回の瞬きを通じて、自伝を書き終えた。そして、その直後に死亡する。
ああ、人間の熱意というのは、人間の生死をも簡単に左右しうるのだ。五体不満足な状況においても、人間は希望を持てるのだ。と、実感することができた。
可能性というものは、馬鹿にしてはならないし、馬鹿にするものではない。と改めて思った。
そして、こんな素晴らしい映画ばかりを自宅の近くで上映してくれる早稲田松竹に感謝!
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