- 2008年5月30日 17:11
- グローバル
先日、手に取った週刊ダイヤモンドに僕が当事者として向き合う問題が詳細に記述されていた。丁度、この分野の研究者を探していたところなので、非常にありがたい。

- グローバル化に取り残される地域がはっきりと生まれている
- 世界の経済活動は分散ではなく、むしろ一握りの地域を頂きに持ち上げ、残された地域との差を拡大させているのである。
- メガ地域は、世界人口の18%を占め、世界経済の三分の二を担い、世界のイノベーションの85%を起こしている。
「クリエイティブクラスの世紀」などで有名なリチャード・フロリダがこの分野の研究をしているのは驚きだった。彼はこの問題のソリューションとして、クリエイティブクラスの可能性を提示しているようだ(まだ読んでいないので、詳細はわからないが)
問題意識は同じだが、むしろぼくは、取り残された地域に眠っているもの、のおもしろさにはまってしまっている。日本には世界に通用する技術や資源がゴロゴロ眠っているし、世界中の地域にもそれを感じる(カンボジアのゴールデンシルクとか)。
誰も手を付けなくて、可能性のある宝物を、自分達でなんとかできる可能性があるのだから、たまらないもんだと思う。
日本でも、「地域再生の経済学」や「変貌する地場産業」など割としっかりした研究があるのでそのうち、要旨をまとめようと思う。
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