- 2008年5月 8日 18:41
- 起業後
ここ数ヶ月間、アレルギー体質の治療のため、ステロイド剤を使わないという治療をしていた。そのおかげで、GW後半はダウンしてしまい、身動きが取れずじまい。
しかし、強烈な薬というのは、副作用もものすごいものだ。副作用がピークになるリバウンド期間中、アトピーが一番ひどい時代に一時的に戻ってしまい、全身火傷のような外見と痛みとかゆみに襲われていた。
とりあえず、そのピークは過ぎたみたいだが、漢方薬や抗ヒスタミン剤、睡眠薬などをくみあわせて支援してくれたのが、高田馬場の「わくいクリニック」だ。無愛想な感じもする人なのだが、とてもいい人で、的確かつ丁寧に診断をしてくれる。
ところで、このブログを書いた理由は、この苦しみを心に刻んでおこう。と改めて思ったからだ。僕の原点の一つは、喘息やアレルギーで苦しんだことと、それと闘ってきた友人の死に直面したからだ。
幼少時代、横になることもできず、満足に動くこともできず、醜いみてくれを背負い、自らが社会的に無用な存在に思えていた。それが、長期間の不登校(これ自体は最終的に良い経験だったと思う)という結果だった。3年も社会を離れると、復帰するのも大変なものだった。
友人は、強度の喘息と先天的に酸素を不足しがちな体質を抱えながらも、肺活量を要求する吹奏楽に挑戦し、喘息と闘い抜いて、死んだ。
肉体的にも心理的にも、大きな足かせだったけれども、母のおかげで社会復帰はできたし、いまや会社を運営することまで挑戦できるようになった。
アレルギーと闘った友人に報いれるように闘い、働こうと思う。
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