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日本の技術×アジアの起業家

引用が最近多くなってきたのだが、割とおもしろいネタでブログを書けるので、いいかもしれない。

今日は、水の話。海水の淡水化や下水の濾過技術では、日本はトップクラスを走っている。そして、この水の問題は、世界中どこにいっても深刻な問題。安全な水をきちんと手に入れることができる人の方が少ないはずだ。さらに、農業用水の不足も深刻な問題。アフリカの湖には、湖面積が消滅しつつあるものもあるとか。


ところで、こちら、シンガポール初の水ベンチャーで大成功しているのがオリビアさん。(かものはしの本木のブログで知りました。)彼女、水の淡水化会社を創って、中国や中東で下水の再生とか、海水の淡水化に取りくんでいる。ベンチャーとしても、かなり有望で、ぐんぐんのびっていっているらしい。
http://www.nikkei.co.jp/hensei/asia2006/asia/prize_jusyo.html

第11回 日経アジア賞?via kwout

実は、この会社の淡水化の技術は、日本の浸透膜技術を使ったものらしい。東レとオリビアさんの会社が技術提携しているらしく。東レに電話してみた(一年くらいまえの話)。残念ながら、純ビジネスとしてのお付き合いで、特に東レの方から何か積極的に仕掛けている。ということはなさそうでした。

こういうった、世界を救う技術を持っているのだから、それを使って、世界に役立てればいいのに、っと思ってしまう。

そういった会社と色々仲良くなって、良いコラボレーション、産み出したいなっとか思っています。養蜂とか、イグサとか、生分解性ペットボトルとか、色んな技術があるのだから、グローバルな用途開発ができるとおもしろいなと思います。

Comments:1

かご 2008年4月20日 18:45

仰せの通り、日本の水まわりの技術はトップクラスです。岐阜県山県市はこの技術の集積地でもあります。技術加工に使う鉄、非鉄、銅の価格高騰の影響を受け、苦戦はしていますが・・

20世紀が石油を巡っての争いの世紀ならば、21世紀は水を巡って争いが起こるといわれています。
こういった面で貢献できるかが、グローバル化された現代において、我が国、地域が生き残る一つの術かもしれません。

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