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「社会を変える」ことに伴うリスクや覚悟

先日、数年間お世話になっている、ETIC.でアキュメンファンドというソーシャルベンチャーキャピタルの代表のジャクリーンさんの講演を聞く機会に恵まれました。僕の質問に、彼女は、かなしそうな、複雑な顔をしながら、答えてくれました。

 

彼女は、ルワンダの虐殺で四人のスタッフの内、一人を失い、一人が虐殺側に加わるという惨事に出会ったことを話してくれました。しかし、彼女は、事業をあきらめなかった。悩み抜くさなかに、ルアンダで展開していたマイクロクレジット事業の顧客に励まされたから。虐殺があったにもかかわらず、仕組みは残り、受益者は自立していた。それが、今も活動を続ける理由だ、と。

 

現在は、危険度に応じて、○○分置きに安全確認をするとか、夜間は外出不可にするとか、いざという時の医療体制も整備する、などをルール化しているとのことでした。

 

「社会を変える」ということは、その過程で発生するリスクを引き受けるという事でもある。というのを改めて実感しました。我々も、勝負どころでは、入念にリスクマネジメントをせねば、と感じています。

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