- 2006年12月20日 02:30
- キャリア
こういう仕事をしていると、ろくでもない場面に遭遇することある。
本人は気付かないからシニカルで居られるのだろうと思う。
・僕の仕事が上手く行かないのは君のせいだよ
・決めるのは上司だから、僕が努力するのは意味がないんだよ
・やっぱり、やるだけ無駄だったね
「投げやり」という言葉よくいったものだなあと思うのだが、こういう言葉に遭遇すると、その場は瞬間冷却されることが多い。 直接言われる事はまれだが、婉曲的にこういう表現を使ってしまうことは多い。
僕もそういった失言はあるのではと思うが、新人の部下でもなければ、その場で怒り心頭に達してしまう。クライアントで会っても、 怒りをあらわにしてしまう。
そういう場面に出くわすが故に、建設的に生きている人々は尊敬に値する。基本的にポジティブで、理想を持ち、 問題や原因と直面することができる。相手を尊重し、かつ、自分の意見を大切にし、その接点を見つけ、相互の関係を良くしようと努力する。
そんな人たちが言うならば、さっきの言葉はこう変わるのだろうか?(こういうことを、リフレーミング=言い直しというらしい。)
・なんで僕の仕事が上手く行かなかったかアドバイスをもらえない?
・上司が決める前に判断材料だけでも共有できないかな?
・そこから何か得た物はなかった?
元気がでる物言いと、元気をなくす物言い。その差は大きいものだ。良い面だけ見て生きたいとは思わないが、 悪い面と向き合うことも含めて、建設的なスタンスをできるだけ取りたいものだ。
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