- 2006年10月10日 22:22
- 経営
経営をするとはどういうことか?
ここ二ヶ月ほど考えていたテーマだ。
「約束を果たすこと」が経営者の仕事だという考えに至った。
どんな未来を約束するのか?
顧客に何を約束するのか?
社員に何を約束するのか。?
それを実現する上で、自分はどう行動すると約束するのか、社員には、どんな約束を期待するのか。 経営者の約束力こそが、企業の成長の決定要因の一つだと思う。
経営者は戦略的に約束をせねばならぬ。人間として約束に誠実であらねばならぬ。
曖昧な約束ばかりしていると、信用されなくなる。 果たせない約束ばかりしていると、信頼されなくなる。 おもしろくない約束ばかりしていると、期待されなくなる。
約束を言い出したからには、常に自分から責任を取らねばならぬ。 だからといって、約束を避けていては、経営者としては情けない。
立ち上げたばかりのベンチャーで、未来を約束するのは大変な作業だ。 ただ、勇気を持って、約束せねば、未来に向かう力も湧いてこないのは事実だ。