- 2006年6月 5日 18:36
- 経営
土の人(内部の者)としての貢献のあり方と、風の人(外部の者)としての貢献のあり方。
それを模索し続けている。
これまでは、風の人から、土の人へと移行する中で、貢献のあり方を模索してきた。
その因果関係を分析できているわけではないし、自分が何かを変えたから、何かが変わった。
そういう、わけでもないと思う。
ただ、あきらめなかった。
そして、何かの相互作用の結果として、なにかそこに眠っていたものが発芽した。
そんなことを感じている。
風の人としての貢献の在処。それは、どこにあるのだろうか。
より深く、より広く、生命力を育む根を這わしていくためにできること。
リスクも含め、一生、付き合っていくという共同体としての感覚。
より多くの土たりえる人巻き込む窓口としての可能性。
大切なものを大切にしながら、互いが互いとして脱皮し続けること。
適切なガバナンスとコミュニケーションの力。
より、大きなものと、会い、結い、関係を築くこと。
繁殖し、移転し、野生化していく力。
その兆しは、少しだけ見えてきている。
風の人と土の人の往復にこそ価値がある。
それが、働きがいのある組織や連帯を育て、社会をより良いものに変えていく。
その根を這わすことが、今求められていると、信じながら。
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