- 2006年5月18日 17:44
- キャリア
本日、お話しすること
・なぜ、僕が頑張り続けることができるのか?
・実践者から見た学問固有の可能性とは?
なぜ、僕が頑張り続けることができるのか?
・生きているから
・喘息児向けの養護学校時代の友人の姿
・隣人が苦しんでいるから
・国際学生が感じてきた現実
・アジア旅行中に見てしまったもの
・同年代の友人の働き方
・それが、昔の僕と重なるから
社会起業家という発想
・不思議な対立構造
・ビジネスvsボランティア
・ビジネスvs研究
・社会起業家という発想の可能性
・ビジネスの手法を用いて社会問題を解決する
・問題解決をはばむ、二項対立を乗り越える発想
・Cf)ナイチンゲール、フェアトレード、マイクロファイナンス
社会起業家の現状と可能性
・世界を変えられる可能性
・現実に新しい問題解決の枠組みを産み出しつつある
・世界を変えられない可能性
・彼らが挑戦しているのは、難易度の高いテーマ
・充分なバックアップ、ノウハウの構築、担い手が不足している
・「やればやるほど、疲れる構造」
実践者から見た研究者とは
・基本的にはネガティブに見られている
・偉そう、汗かかないくせに、現場をわかってないくせに
・知識による権威の主張とその自己目的化
・それが招く対立
・cf:「ものを知らない」vs「現場を知らない」
・ポジティブに見られている人も、もちろんいる
社会に真に貢献した研究者達(私見)
・新しい理解・進化・対話の枠組みを創った
・アダム・スミス:国民を裕福にするシステムの発明
・マルクス:資本主義批判
・レヴィ・ストロース:文化相対主義
・マルクーハン:メディア(技術)の影響力の可視化
研究固有の可能性
・学問対社会
・共通言語の可能性
・冷徹な批判機能
・言論を動かす
・問題に関するナレッジをためる
・原因、成功モデル、ネットワーク
・定点評価
・学問対個人
・ものを考える技術
・世論を巻き込む言論を創るパートナー
・ポジショニングの材料
・社会を知る、常識を破壊する
実践者と研究者の対話から産まれるもの
・問題解決機能の問題発見機能の融合
・相互補完性のあるものの対立構造
- Newer: 内部の者と外部の者としての関わり方の差異
- Older: 自分のプロフェッショナル?