- 2006年3月 5日 15:13
- キャリア
自分の人に対する姿勢を決める上で、こんな問を自分に投げかけていたが、ふと、答のようなものが浮かんできた。
自分の目指すべき地点を想像した上で、強みだけでは勝負できず、弱みを克服する必要があれば、弱みを克服するしかない(目標ベースの発想)。
逆に、自分の目指すべき地点が曖昧であれば、自分の強みを活かし、選択肢を増やしていく発想をすればいい(強みベースの発想)。あたりまえなのだが、これを柱にすることが重要ではないかと思った。
加えて、情報化に従い、現代の仕事は、より統合的なマネジメントを要求されるものが増えてきた。
それゆえに、個人に要求されるものは増えている。強みを活かせばなんとかなる、というわけではなく、弱みを上手く克服しながら、強みを活かす仕事の仕方が求められるものが多い。
体育会系にも戦略が求められ、インテリには雑草力が求められる。
だとすると、あるべき人材育成の姿とは何か?と問うて見るとなんだろう。 自分を知り、相手を知り、その上で、どうするかを考えること。かな?
自分の強みを知り、伸ばし、使う。 弱みを知り、克服し、強みを支える。仕事に求められる能力を知り、何が足りていて、足りてないかを明確にする。その上で、足りていない部分を克服するか、チームでカバーするか決める。その上で、強みを活かしていく。
その前提として、仕事を選ぶ際は、自分の目指すべき地点に必要なものか、自分の選択肢を増やすものかは徹底的に考える。
当たり前のことをつらつらと書いた気がするが、当たり前のことが明確化することは重要だと思う。
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