- 2005年12月14日 21:26
- IT
たった一言、たった一分、たった一礼
それほど、人の人生が表れるものもないような気がします。
大学時代に講師で招待させて頂いた方から学んだのは、礼の姿勢と人としてのあり方。ただ、彼は当たり前のように、同輩的な方(彼からすれば、すべては学ぶべき先輩なのかもしれない)を送るのを見送っただけなのかもしれない。ただ深く礼をする姿には、彼の価値観や人生観が表れてる気がした。それは、美しかった。
様々な人に影響を受け、しごいて頂いたが、その瞬間ほど、人と人との関係を考えさせられたことはなかった。人の美意識や哲学が一瞬に表れ、また顔を隠す。
ある人から頂いたメールの中の何気ない気遣い、それを日常のテキストの中に埋め込めるだけの生き方、そして、その周りに広がる方々。
楽しいですね。
自分が大切にしているものが、日々の生活にさりげなく埋め込まれていく。
いいですよね。
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