- 2005年6月 9日 17:08
- 経営
先日、徳島のいろどり株式会社の横石さんにお会いする機会がありました。
葉っぱで2億5000万を売り上げる会社。ここの凄さは色々耳にしていました。超高齢化を迎える田舎の寒村で、ビジネスを成功させた日本で有数の事例です。ここが何をやってるかというと、料亭とかに行くと料理についている葉っぱをうってるんですね。あの葉っぱ、料理の季節感の演出には欠かせない必須アイテムである程度市場があるらしいのです。
それに目を付けたのがいろどりの横石さん。二年ほど掛けづり回りながらあらゆる料亭を回ったそうです。そして、田舎の寒村の可能性を発見した。自然・季節感などのイメージでは、都会より田舎の寒村の方が圧倒的に優位にある。それに気づいたのです。
徳島の方のブログ
でも紹介されてます。
でも、僕が得たのはビジネスの可能性ではなく。笑顔の重要性でした。前向きな情熱のあって、頑張っている人はいい顔をする。あたりまえといえば、あたりまえのことなのですが、そのことに気づかされました。
ある日、横石さんはビジネスが成功しているものの、コミュニティに笑顔がない。ということに問題意識を持ったそうです。自分が判断し、指示を出すのでは、人が笑顔にならない。ということに向かい合い、あらゆる情報を共有し、参加者が自分で判断する環境、頑張れば報酬が上がる仕組み、感謝が伝わるコミュニティづくりに取り組んだそうです。
横石さんに見せて頂いた写真、みなさん顔をくしゃくしゃにさせるほどの笑顔、心からの笑顔でした。
いい顔をしてるかどうか、いい顔をさせてるかどうか、大事にしていきたいと思います。