- 2005年4月24日 20:16
- キャリア
昨日、久々に皆様の前で話す機会を頂きました。一つ、良かったと言われた話が合ったので共有させて下さいませ。
起業家として腹ぐくりができなかった自分
一年ほど前に、仕事にグチをこぼすではなく、「やりたいことを仕事にする」人が一杯になって欲しい、と思ってキャリア教育事業の立ち上げようとしました。結果としては、上手くいかなかったというよりも、中途半端に辞めてしまった。というのが正しい思っています。
悔しくてたまらなかった
そのときの自分が何を感じたかというと、悔しさです。自分の同世代の起業家は腹をくくって起業して、成果を出していった。当時は、お互い先が見えない状況の中で、成功するかどうかの確信は誰も持てていなかった。自分は彼等より、スキルを持っていたのにもかかわらず、挑戦しなかった。そして、成果を挙げれなかった。
確信を持って挑戦するというスタイル
しかし、振り返ってみると、自分としては「正しい」判断をしたのではないかと思っています。そのとき感じたリスクを考えずに起業するなんて馬鹿げているという感覚は自分にとって「あって」いるものだった。一方で、起業家としては腹をくくってリスクを取るという行為は、自分の友人達に取っては正しい選択だった。結果として、自分は成果を挙げられず、友人は成果を挙げてきた。「確信を持って挑戦する」という自分のスタイルがはっきりしたという意味で非常に意味のある失敗だったと思っています。
人にはそれぞれの挑戦の仕方がある
ここから、自分が感じたのは、必ずしも腹をくくってリスクを取る必要もないし、起業家として挑戦する必要もない。しかし、自分が挑戦したい理由を見付け、自分なりの一歩を踏み出すことは恐れてはいけない。むしろ、意味のある失敗を進んでできることの方が次につながるのではないかと思います。
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