- 2005年2月 3日 12:03
- グローバル
友人がケニアに行った話を聞いて、自分がラオスで受けた衝撃を思い出しました。
鉄道のないくに、バスしか走らないくに、舗装された道路があるだけですごい、と思わせるくに、電話すらない街、観光しか資源のない街、麻薬や売春といった収入源があふれる街、
そんななかで色々と感じるものがありました。
当時の自分は環境というテーマが結構重く自分にのしかかっていて、ラオスで環境という問題を深く考えさせられました。
至るところに家庭用洗剤が流入する一方で、排水設備のないまち、先進国のエゴのために、目先の便利さのために・・・・
ラオスは物を廃棄し処分するという発想が少ない場所でした、彼らが消費するものは、土に帰るものが多く、ゴミは地面にすてれば、いつかまた、土に帰るものでした。
しかし、今のラオスの土地は、ビニールやケミカルプロダクトで溢れています。同様に、汚染物質、化学薬品はどれだけたれながされているのか、この国の五年後に環境で苦しむ人はどれくらい増えているのか・・
それをライフワークにしようかとも考えました。
でも、自分の結論は人を育てること、人が社会問題を解決するサイクルをつくることが自分のテーマだと思って、
今は自分の活動をしてます。
でも、どうしても、環境問題だけは自分のテーマの一つとして残っています。