- 2005年2月 3日 12:47
- キャリア
このストレングスファインダーというテスト。 少し変わっていて、何ができるか、っていうことと、何が好きかってのを一緒に計るっていうのがコンセプトです。
まだ英語版だけのようですが、新しいバージョンの書籍が発売されより精度の高いテストが受けれます。丁度、やってみたのですが、前のバージョンより、かなり個人の資質に属するものと、その個人特有のもとと分けて丁寧に分析してくれてました。
実は、以前、所属していた組織で、10人程度にやってみてもらったのですが、何が強みとして提示されるかということよりも、その強みを活用できているか、ということに大きくパフォーマンスの差が現れていました。
例えば、学習意欲が高いがゆえに、表面的な知識を追いかけてばかりで、一つの分野を深く追いかけ、行動パターンとして身につけ、成果を出せるようにならない。とか、他人と親密になりたいと思うがゆえに、思い切って行動ができない。とかが顕著でした。
僕なんかは、戦略性がパフォーマンスに結びついてはいるものの、それが裏返って、操作的な印象を与えたりすることがありました。
基本的にパフォーマンスが高い人は、強みをきちんと活かして成果を生み出していました。
何がわかったかというと、やはり、この手の診断テストは、現状確認や今後、自分の能力を開発すべきベクトルを提示しているだけだということでした。
強い意志を持ち、あえて自らの能力を開発しようとしない限りは、強みは活かされない。自らを活かすのは、自らの意志しだいなんだな、と。
新しいバージョンの方は、こういった能力開発の方向性や、日々のアクションをどうするかという所にまでアドバイスをしてくれました。かゆい所に手が届く、という感じでしょうか。英語版もオススメです。